Specialistsスペシャリスト

スペシャリスト

あのゴッホもルノワールも
かつては無名の存在だった。
未来に残るアーティストは、どう見極めるのか?
THE ART HOUSEが誇るスペシャリストには、
その見極めも不可能ではない。

倉田陽一郎Shinwa Wise Holdings 取締役会長

1965年三重県生まれ。
東京大学経済学部卒。外資系金融機関を経て、投資顧問会社創業。現在、Shinwa Wise Holdings株式会社代表取締役会長、そして、高額美術品の公開オークションの最大手企業シンワアートオークション株式会社代表取締役社長

三潴末雄ミヅマアートギャラリー エグゼクティブ・ディレクター

1946年、東京都生まれ。成城大学文芸部卒業。1980年代からギャラリー活動を開始。94年ミヅマアートギャラリーを東京・青山に開廊(現在は新宿区市谷田町)。これまでに会田誠、山口晃、宮永愛子、池田学など国際的に活躍する作家を多数輩出。2008年、北京にMizuma & One Gallery(現在閉廊中)、2012年、シンガポールにMizuma Galleryを開廊。2018年秋にはニューヨークに「Mizuma, Kips」を開廊。著書に『アートにとって価値とは何か』(幻冬舎)、『手の国の鬼才たち MIZUMA』(求龍堂)など。

沓名美和多摩美術大学客員教授/REBIRTH ASIA代表

愛知県生まれ。
魯迅美術学院現代美術学科 教授、清華大学日本研究所訪問学者、多摩美術大学客員教授、REBIRTH ASIA代表、ボアオ文化産業フォーラム日本理事。
多摩美術大学在学中に文化人類学等に触発され、東アジアの文化や芸術、民俗学に興味を持ち、卒業後、韓国弘益大学で大学院に進学。その後、中国清華大学にて博士号を取得。現在は清華大学日本研究所にて東アジア文化芸術の専門家として外交行事にも携わる。キュレーターとしても活動。

塩原将志アート・オフィス・シオバラ代表

1962年群馬県赤城山生まれ。 アート・ディーラー/アート・アドバイザー 1987年株式会社日動画廊入社。ギャラリー日動ニューヨークINC.代表。1989年リオ・キャステリに出会い、1990年日動画廊にて現代アメリカ作家展「Leo Castelli’s Artist」を手掛けた。 2000年タグボート創始時期よりアドバイザーとして参画。2004年アート・オフィス・シオバラを設立、現アート・オフィス・シオバラ代表。 東京都現代美術館発信の日本初の美術館ラジオ「MOT the Radio」を立ち上げ、自らナビゲーターも務めた。2005年から美術品評価査定機構事務局として活動。三菱地所アルティアム「For Rent! For Talent!」審査員(2008)、トーキョーワンダーサイト、ワンダーシード審査員(2008 / 2009)、第4回アーティクル賞審査員(2011)、Japan Fashion Photo審査員(2011)を務めた。2018年から「ミスミ・アートコレクション」アドバイザー。雑誌PAVONE 「アートコラム」、月刊アートコレクター「アートピープル」寄稿中。

若林正臣月刊美術 編集長

1968年生まれ。
1975年創刊、アートコレクター向けの美術雑誌『月刊美術』の編集長をつとめる。
日本画、洋画、工芸といったコンサバティブなアートを中心に、幅広いジャンルの美術家たちをおよそ25年にわたり紹介。丹念な取材と、制作者の意図を汲んだ記事の執筆を心がけている。
美術家に望むことは、「一生手放せない、“宝物のような”作品を創ること」。
コレクターに望むことは、「現時点での人気や投機的な目的によるものでない、それぞれの美学に基づいたコレクションをすること」。
そして、ギャラリーに望むことは、「アートを通じて日本のコレクターたちの美学を育てること」。
「美術の世界はグローバルであることを良しとする風潮があるが、国内で活動を展開する美術家たちにも、素晴らしい才能を持つ者はたくさんいる。たとえ、華々しいキャリアがなく、脚光を浴びる存在でなくても、心を打つような作品を創作するアーティストたちの応援団でありたい。美術家とコレクター、そしてギャラリーの3者の縁を結ぶことが自分の使命」と語る。

岩渕貞哉「美術手帖」総編集長

1975年横浜市生まれ。
1999年慶応義塾大学経済学部卒業。2002年美術出版社『美術手帖』編集部に入社。2008年に編集長、2019年より総編集長に就任。ウェブ版「美術手帖」やアートECサイト「OIL by 美術手帖」を立ち上げる。また、公募展の審査員やトークイベントの出演など、幅広い場面でアートシーンに関わる。