MY NAVI ART SQUARE

Programプログラム

10万で買った無名のアーティストの絵が、
10年後に億を超えることも起こるアートの世界。
ゴッホやルノワールにも、
画材が買えない時代の彼らを支えたパトロンの存在があった。
だからこそ、その絵は100年を超えても残り、
文化となった―――

今の時代を生きる我々には、
100年後の文化を作っていく使命がある…。
アート作品を買うことは、その作家の暮らしを支え、
新たな作品を生み、その作家の作品を
未来に残すことにつながる。
それは、未来の文化を創る行為。

そのアートを未来に残すため…
当HOUSEが誇る、アート界の
名だたるスペシャリストたちは何を語るのか?
アーティストは何を想い、何故その作品を作るのか?
コレクターはアーティストに、
その作品に価値を見出し、購入するのか?

#31 5月22日 放送

金属彫刻作家MADARA MANJIMadara Manji

『THE ART HOUSE』リニューアル初回は
日本古来の金属加工技術「杢目金(もくめがね)」
を駆使する現代アーティスト
MADARA MANJI(マダラ マンジ)。
明治時代に一度廃れた技術を独学で習得し
アートに転換させたマダラの作品は
見る者を圧倒する存在感を放つ。
コレクターはマダラの作品を購入するのか?

Specialistsスペシャリスト

Collector

かつて”パトロン”たちが、作品を買い、有名アーティストたちの若き日を支えた。そのアートを未来へ残すため…
コレクターは、アーティストに、その作品に、価値を見出し、購入するのか?果たして、そのアートは100年後に残せるか。

#MY ART HOUSE

ARTの"今" がわかる場所。
私の、そして、あなたのART HOUSEとは。